扇風機とサーキュレーターの違いと、気になる電気代について徹底解説!


かりん

サーキュレーターと扇風機、エアコンと併用してつかうならどっちが電気代の節電ができるの?

というお悩みをササッと解決します。


本記事の内容

  • 扇風機とサーキュレーターの具体的な違いについて
  • サーキュレーターの効果的な使い方について
  • エアコンとの併用の仕方について
  • エアコンと併用時のサーキュレーターの適切な配置場所とは
  • エアコンと併用するとどれぐらい節電できるのか検証してみた


上記項目を読者さんの参考になればと思い、わかりやすくまとめてみました。


こみつ

当記事は「6分ほど」で読了できます。

それでは以下で、扇風機とサーキュレーターの使い方から電気代の節約方法などについて解説していきます。


目次

結 論

扇風機は就寝時、清涼感のあるそよ風として利用しましょう。

一方、サーキュレーターはエアコンと併用して、空気の循環を行うことに使用すると電気代の節約につながりますのでおすすめです。

ちなみにサーキュレーターの電気代は、
消費電力20ワットを1時間使用した場合、
0.54円( 10時間使用時は5.4円 )かかります。

対する扇風機の「DCモーター・タイプ」の場合は、
消費電力が20ワット程度となりますのでサーキュレーターと扇風機はほぼ同じ電気代であるということが分かります。


私が実際につかってみた静音性が高く、風量がめっちゃ強かったサーキュレーターのレビュー記事はこちら。

もし、気になりましたらぜひご参照ください。
【レビュー記事】サーキュレーター MYCARBONを購入したのでレビューしてみた!

レビュー記事で紹介している私が購入したサーキュレーターはこちらになります。
>このサーキュレーターめっちゃ静かで風量もバツグンでした!




扇風機とサーキュレーターの違いは、いかに空気を効果的に循環させれるかどうかの違いである

扇風機の風量が、直線的ではないのに対し、サーキュレーターは直線的で部屋の中の空気を循環させるのに向いています。
なので、サーキュレーターはエアコンと併用して使用したり、部屋の換気をおこなうことに適しています。

かりん

なるほど!扇風機とサーキュレーターの用途は全く違うんですね。



サーキュレーターはエアコンと併用することでその効果を最大限に発揮する

サーキュレーターは、冷房の冷たい空気や暖房のあたたかい空気を部屋中に循環させるのに利用すると、その効果を発揮します。

冷たい空気は、部屋の下にたまりやすく、あたたかい空気は部屋の上にたまりやすい。
部屋の中にたまってしまった空気をサーキュレーターをつかい、循環させることで部屋の温度をより早く下げたり、上げたりすることができます。

かりん

サーキュレーターとエアコンを併用することでサーキュレーターの真価が発揮されるわけですね。びっくり!



扇風機は就寝時に利用するのがベスト

就寝時、扇風機をからだに直接向け、首振りと風量を弱で併用してつかうと、清涼感のあるそよ風のようにやわらかい風を体感できます。
一方、サーキュレーターは直線的な風のため、首振りで使用したとしても、からだに直接向けてつかうと体調をくずしてしまう原因となりやすいです。

なので、サーキュレーターをつかうときは、なるべくからだに直接向けないで使用するように気をつけてください。

かりん

寝るときは、そよ風をおくれる扇風機が向いてるんですね。
サーキュレーターの風量は、たしかに直線的過ぎて体調くずしやすいかも。



部屋干しの洗濯物を乾かすことにサーキュレーターはピッタリです

サーキュレーターは、風量が直線的なので洗濯物の水分をとばしながら乾かすことに最適です。
また、エアコンなどの「除湿機能」と併用するとより早く洗濯物をかわかすことができます。

こみつ

続いて、エアコンと併用するときのサーキュレーターの“ベストポジション”について解説していきます。



エアコンとの併用時、サーキュレーターの“配置場所”はどこがより効果的なのか?

ここまで、エアコンと併用することでサーキュレーターを効果的に活用できるということについて紹介してきました。
ここからはサーキュレーターをどこに配置すれば、より効率的にその性能を発揮できるのか?

その点について、以下で順番に“図解”をもちいて解説していきます。


①部屋干しの場合(除湿と併用)

エアコンを除湿で運転し、サーキュレーターを洗濯物に直接向けて乾燥させれば、部屋干しの洗濯物をより早く乾かすことができます。


②冷房と併用する場合

冷たい空気は、部屋の下にたまりやすいのでエアコンに背を向けるようにしてサーキュレーターを配置し、風をおくるようにするとより効率的に部屋の体感温度を下げることができます。


③暖房を利用する場合

エアコンと対角線上にサーキュレーターを配置し、サーキュレーターの首の角度をエアコンに向けて、暖かい空気を循環させるとより効果的に部屋を暖めることができます。

また、あたたかい空気は冷たい空気とは真逆で上側にたまります。
なので、サーキュレーターを部屋の中央に配置し、真上に向けると、あたたかい空気を循環させて体感温度を上げることができます。





扇風機とサーキュレーターの気になる“電気代”を比較してみた

扇風機とサーキュレーターには、
ACモーター(交流電源)と、DCモーター(直流電源)の2タイプが存在します。

電気代は、DCモーター・タイプの方が、
月換算するとACモーター・タイプのものよりも「約100円」ほど安くなります。

こみつ

ちなみに扇風機とサーキュレーターの電気代は、数円程度しか変わりませんが、サーキュレーターがACモーター・タイプか、DCモーター・タイプかによって、電気代に数十円の差が生まれます。


▼1日8時間(風量最大で使用)、30日間サーキュレーターを利用した場合の電気代は以下になります。

  • DCモーター・タイプの電気代:約110円から150円
  • ACモーター・タイプの電気代:約220円から290円


しかし、DCモーター・タイプのものはACモーター・タイプのものよりも価格が高く、夏だけの使用なら電気代にそこまで差がないので、ACモーター・タイプの方がお得となります。

  • DCモーター・タイプの価格帯:5000円から1万円以上
  • ACモーター・タイプの価格帯:2000円台程度


ただ、1年中利用するのであれば、長くつかえばつかうほど電気代がお得になる、DCモーター・タイプの方がオススメです。

こみつ

私は、1年中、DCモーター・タイプのサーキュレーターをつかっています。毎日空気の循環に大活躍しています。



サーキュレーターを“冷房 エアコンと併用”すると、「1日 13.5円」の節電につながります

冷房エアコンの設定温度を1度あげると、約13%の節電になるといわれています。

サーキュレーターの電気代は1時間当たり0.54円(消費電力20ワットのため)なので、
冷房エアコンの設定温度を1度あげると、差し引き、1時間当たり1.35円の節約1.89[消費電力70Wの1時間当たりの電気代]-0.54[ サーキュレーター、消費電力20Wの1時間当たりの電気代 ]=1.35[差し引いた1時間当たりの電気代の合計金額])となります。

エアコンとサーキュレーターを1日10時間ほど併用して利用した場合、
13.5円の節約となりますので、月(30日間)に換算すると、「405円」の節電と計算できます。

サーキュレーター2台と併用し、設定温度を2度あげれることができれば、
実質、月に「810円」の節約が可能です。

こみつ

サーキュレーター(消費電力20ワットの場合)の電気代は月に129.6円です。
サーキュレーターを最大風量にすると、消費電力は20ワットになるので、風量を半分にすると、電気代は当然、半分となります。

以上のことをふまえ考えてみると、
サーキュレーター2台を半分の風量で使用すれば、最大風量のサーキュレーターとほぼ同じの電気代になるということが分かります。

こみつ

ちなみに私は、1台のエアコンに対し、2台のサーキュレーター(最大風量の半分で使用)を併用して運用してます。

運用方法としては、
2台のサーキュレーターの風量を最大の半分に設定し、1台は首振りで自分に向け、もう1台はエアコンに背を向けて下側の空気を循環させるために運用させてます。

上記方法のおかげで、サクッと部屋の設定温度を1度あげることに成功しました。

また、暖房エアコンを利用する場合は、一般に設定温度を1度さげることができれば、約10%の節電になるといわれています。

なので、暖房エアコンや冷房エアコンにサーキュレーターを併用することで、年間、5000円以上の節電も可能といえます。

かりん

エアコンとサーキュレーターを併用すると、ものすごく節電できるんですね。
設定温度があがれば環境汚染も緩和することができるし、電気代の節約もできて、まさに一石二鳥ですね!


環境庁では冷房の設定温度は28度、冬の暖房温度は20度を推奨しています。

夏はサーキュレーターを使用することで体感温度を下げられるため、エアコンの冷房時の設定温度を1度高くすることで、約13%(約70W)の消費電力を削減することができます

電気料金に換算すると(1kWh 27.0円(公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会電気料金目安価格)で計算)、70Wを8時間消費した場合15.12円となり、1か月(30日)で約453円の節約となります

一方、冬はサーキュレーターによって暖まった空気を循環させられるため、エアコンの設定温度を1度低くすると、約10%(53W)の消費電力を削減することができます

(引用元:出典、環境省



まとめ

サーキュレーターは、室内の空気を循環させることにつかいましょう。

また、扇風機はやわらかく広がる風をつくることができますので就寝時に利用することをオススメします。

また、扇風機とサーキュレーターには、
DCモータータイプ(直流電源)とACモータータイプ(交流電源)があり、DCモータータイプの方が月換算すると電気代が100円ほどお得になります。

ただし、DCモータータイプの相場は5000円から1万円以上するので、夏だけしかつかわないのであれば、2000円台で購入できるACモータータイプの方がオススメです。

扇風機とサーキュレーターをエアコンと併用し、冷房エアコンの設定温度を1度あげるだけで月に540円の節電ができます。

暖房エアコンの場合も同様です。

エアコンとサーキュレーターをうまく併用すると、半年ほどで3000円以上の節約ができます。

また、冷房の設定温度を1度あげることで、環境汚染であるフロンガスの量を減らすことができます。

環境汚染の緩和と節電のためにもエアコン使用時は扇風機とサーキュレーターを併用するように心がけましょう。


私が実際につかってみて、静音性が高く、風量がめっちゃ強かったサーキュレーターのレビュー記事はこちら。
【レビュー記事】サーキュレーター MYCARBONを購入したのでレビューしてみた!

レビュー記事で紹介している、私が購入したサーキュレーターはこちらになります。
>このサーキュレーターめっちゃ静かで風量もバツグンでした!



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