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最近カルディコーヒーの味に飽きてきた。



満足いくコーヒーとなかなか出会えない。
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いろんな種類の美味しいコーヒーを味わってみたい。
こんな疑問をスパッと解決します。
今回の記事ではスペシャルティコーヒーと、自宅でコーヒーを淹れて楽しむための方法について、詳しく解説します。
スペシャルティコーヒーの定義とは
【引用元:日本スペシャルティコーヒー協会】
- カップ・クオリティーのきれいさ
- 甘さ
- 酸味の特徴評価
- 口に含んだ質感
- 風味の特性と風味のプロフィール
- 後味の印象度
- バランス
結 論
コーヒーの味は豆の品質で味の7割が決まります。
コーヒーを淹れるときの適温は 88度~90度前後 。



90度を超えるような 熱いお湯でコーヒーを淹れると、苦くなったり、雑味が出たりするのでご注意ください。
コーヒーを品質で選ぶなら「スペシャルティコーヒー」が間違いない
私はコーヒーを毎日6杯以上飲んでいるヘビーユーザーです。



コーヒー関連の YOUTUBE を見てめちゃくちゃ勉強してます。
私が定期的にみて勉強してるYOUTUBEはこちら
≫有名コーヒーチェーン ホットコーヒー ランキング!2022年春【スタバ ドトール タリーズ サンマルク プロント カフェドクリエ】
そんな私がコーヒーを淹れてて思うことは、コーヒーの美味しさはお湯の温度、淹れ方もとても大事ですがやはり重要なのはコーヒー豆の品質であるということ。
美味しいコーヒーは 豆の品質で味が決まります。なので私はスペシャルティコーヒーや有機コーヒーを好んで飲みます。
市販の安いコーヒーはコーヒーを抽出してから時間がかなり経過しており、酸化が進んでいます。
酸化しすぎた安いコーヒーはからだにもよくないですし、味がごまかされ、本来のコーヒーの味を楽しむことはできません。



まー私もたまに自販機の酸化しきった安いコーヒーを飲んだりはしますが、好んで飲むことはまずありません。
やはり淹れたての美味しいコーヒーの味を覚えてしまうと、味をごまかした不味くてからだによくないコーヒーには戻れませんね。
それではスペシャルティコーヒーとはどんなコーヒーのことをいうのでしょうか?以下をご覧ください。
- 欠点豆の混入が極めて少ない
- コーヒー豆の工程・品質管理が徹底されている
- 美味しいと消費者が評価し、満足できるコーヒー
スペシャルティコーヒーは上記項目を満たし、さらに日本スペシャルティコーヒー協会が認めたコーヒーのこと。
毎月スペシャルティコーヒーを試飲できるオススメのコーヒーサブスクは「ポストコーヒー」です。
以下の記事ではポストコーヒーのお得な情報についてレビューしてあります。
≫自分の好みのスペシャルティーコーヒーが見つかるポストコーヒーとは【体験談・レビュー】


旨いコーヒーを淹れるために最低限必要な道具はこんな感じ
以下、おうちコーヒーと職場でのコーヒータイムを楽しむために、ふだん私がつかってるコーヒー道具について解説していきます。
自宅で淹れる場合
おうちで時間に余裕があるときは、豆から挽いてコーヒーを淹れることをオススメします。
理由としては豆から挽いてコーヒーを入れるといつもと違うコーヒーを味わえるからです。
あと、挽いたという何かわからない満足感が得られるからです。



豆から挽くのがめんどくさければ粉やコーヒーバッグがGOOD!
おうちコーヒーに必要なコーヒー道具「6選」
- コーヒー豆がオススメ(時間に余裕があるとき)
- コーヒーミル
- ドリッパー
- フィルター
- コーヒーポット(88度前後)
- コーヒースケール(味のムラをなくすために必要)
職場でドリップする場合
時間がない職場では粉やコーヒーバッグがピッタリ。
職場で豆から挽いてコーヒーを入れるとなると、ミルのお手入れもいりますからなかなかめんどくさいですよね。
なので私の場合は、職場ではコーヒー豆から挽かず、粉かコーヒーバッグですませてます。
お手入れがめんどくさいのは嫌ですから。
職場でコーヒー淹れるときに合った方がいいもの「4選」
- コーヒー粉やコーヒーバッグがオススメ(時間に余裕がないとき)
- ドリッパー
- フィルター
- コーヒースケール(分量を測れば粉の消費を最小限に抑えれる)
私が実際に使っているオススメのコーヒー道具「3選」
ここでは、私が実際に使用しているコーヒー道具についてまとめて解説していきます。
1. コーヒーミル
美味しいコーヒーを淹れるうえで豆を均一性の高いコーヒー粉にするコーヒーミルは必須。
以下の記事では私が一番気に入っているコーヒーミルについてくわしく解説してあります。
≫TIMEMORE (タイムモア) コーヒーミルをレビュー!


2. コーヒースケール
コーヒースケールはコーヒー粉の分量を測るときやドリップするときの時間を測るときにとても便利なコーヒー道具のひとつ。
コーヒースケールは、ワンランク上のコーヒーを淹れるためには絶対必要なアイテムです。
以下の記事では私が実際に使用してみてつかいやすかったコーヒースケールについてレビューしています。参考になれば嬉しいです。
≫アトラスのコーヒースケール・タイマー付き (ADCS-03) を徹底レビュー!
3. コーヒーポット
コーヒーポットとは注ぎ口が細くなっており、コーヒーをドリップするためにつくられたポットのこと。
コーヒーポットはムラなく安定してお湯を注ぐことができるので、美味しいコーヒーを淹れるときには必要不可欠なアイテムといえます。
また、コーヒーポットで挽きたての新鮮な豆にお湯を注ぐと、ドームをつくることが可能です。



コーヒーポットをつかえば、豆が新鮮かどうかわかるんですね。知らなかった~
温度調整が 60度から100度まで可能な電気ケトルを紹介。温度調節できると何かと便利だったので、以下の記事にレビューしました。
≫電気ケトルをレビュー!


おうちで楽しめる5種類のコーヒーについて紹介
おうちコーヒーをするなら5つのこんな方法があります。ぜひ参考にしてみてください。
エスプレッソ


エスプレッソはカフェやバルにある機械で作る超濃縮コーヒーのことです。エスプレッソの抽出時の条件としては、
- 9気圧
- 90度→67度(抽出後)
- 20秒間で30ccを抽出
上記のポイントを満たしているコーヒーがエスプレッソと言われています。完全に機械で淹れるコーヒーとなっています。



エスプレッソの抽出の条件厳しすぎ!
エアロプレス


エアロプレスは平成に入ってから開発された割と新しいコーヒー道具です。
エアロプレスの抽出方法は簡単で、適量のコーヒーの粉とお湯をいれ、空気圧を利用して押し出して抽出するだけ。
お手入れも洗うだけなのでご興味がある方は試してみる価値あり。
フレンチプレスとエアロプレスで淹れるコーヒーの大きな差はコーヒーの香りや味わいの部分です。
フレンチプレスで淹れるコーヒーはコーヒー豆が粗挽きなので、マイルドな味になりやすい点。
ろ過するフィルターの目が金属のため、紙では抽出されにくいコーヒーオイルが多く抽出されるため、コーヒーの風味やコクがよく出る点は抑えておきたいポイントです。
なお、抽出作業はどちらも簡単ですし、手入れも洗うだけ。同じようなものと考えて良いのかなと。
フレンチプレス


エアロプレスの抽出方法はエアロプレスと同じ。
ただ、抽出する際につかうコーヒー豆は粗挽きを使用します。
エアロプレスの抽出には粗挽き豆を使用するのでコーヒーがマイルドに仕上がります。
エアロプレスは、濃い、クセがあるコーヒーは苦手という方にとくにオススメ。
サイフォン
サイフォンは19世紀初頭にヨーロッパで発明されたコーヒーの抽出方法のこと。
サイフォンは、蒸気圧を利用してお湯を押し上げ、コーヒー粉からコーヒーを抽出します。
ポコポコと音をたてるサイフォンを横目に、まったり、優雅なコーヒータイムを体感してみてはいかがですか?



ちなみに日本には、大正時代に「コーヒーサイフォン」という名前で伝わってきました。
モカ(マキネッタ)


モカはエスプレッソの9気圧とは異なり、2気圧で抽出してつくるコーヒーのこと。
エスプレッソと比較すると濃度は薄いコーヒーだが、香り豊かなコーヒーなので好きな人にはたまらないコーヒーのひとつ。
モカはマキネッタで簡単に作ることができるので日本でもファンが急増中です。
- ふだんなんとなーくコーヒーを飲まれている方
- コーヒータイムを今よりもっと充実させたい方
- 様々な種類の美味しいコーヒーを味わいたい方
無料でコーヒー診断とお試しコーヒー(3種×3杯)が試せるポストコーヒーを実際に使ってみてのレビュー記事はこちら。
≫ポストコーヒーをレビュー!クーポンコードを利用すると「初回無料」で超お得になります
まとめ
コーヒータイムを少しでも豊かにするためにまずはコーヒー豆にこだわりましょう。
安価でコスパがいいコーヒー(マイルドカルディなど)とちょっと高価なコーヒーを交互に楽しんだりすると、いつも飲んでいるコーヒーに変化を持たせられるので飽きずにコーヒータイムを楽しめます。
とくにスペシャルティコーヒーのような上質なコーヒーを休日のみ堪能するというのも一つの手です。
予算に余裕があるのであれば毎日スペシャルティコーヒーづくしといいたいところですが、私の場合はそんなにお金を持っていないので安価なコーヒー豆とスペシャルティコーヒーを併用しながらコーヒータイムを堪能してます。
- カップ・クオリティーのきれいさ
- 甘さ
- 酸味の特徴評価
- 口に含んだ質感
- 風味の特性と風味のプロフィール
- 後味の印象度
- バランス
【引用元:日本スペシャルティコーヒー協会】
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