
サーキュレーターを清潔に保つためにホコリがつかないようにしたいんだけど、どれがいいのか分からない。



ほこりカバーって案外高いし。(平均価格 1,000円程度)
というお悩みをパパっと解決します。
この記事ではサーキュレーター2台を1年以上、運用しまくってる私が実際に行っているほこり対策の方法について解説していきます。
サーキュレーターのほこりカバーって地味に高いですよねってことでコストがほとんどかからない商品もまとめて紹介します。
▼ほこりカバーするとこんな感じになります▼



当記事は3分ほど で読了できます。
読者さんのご参考になれば幸いです
結 論
ほこりカバーは100均の商品を2重にかけてほこり対策しておきましょう!
≫【レビュー記事】カバーを外して、私が保有している2台のサーキュレーターのお掃除をしてみた!
実際にサーキュレーター(MYCARBON)にカバーをつけてホコリ対策してみたのでレビューしてみた!
1年以上サーキュレーターにほこりカバーを取り付けてつかっていたのですが、今回はほこりカバーを2重にして対策をしてみることにしました。
理由としては100均によさげなカバーがあったためです。
100円のほこりカバーならサクッと買えちゃうので、今回勢いあまって2枚買っちゃいました。
ほこりカバーを2重 にすればサーキュレーターをほこりから保護することができますし、なによりもお手入れの頻度を減らすことができてめっちゃらくっ!これにかぎります!
扇風機カバーの編み目はあらい作りになっているので、2重にしてほこりカバーをつけても風量が十分あり、何ら問題なくつかうことができました。



ほこりカバーは100均で十分。
100均(キャンドゥ)で買うべし!
サーキュレーターは、カバーをした方がきれいな状態に保てる
サーキュレーターは背面からホコリを吸い、羽やカバーなどにホコリが付着します。
そのため、ほこりカバーをつけることによって掃除をする頻度を減らしてもサーキュレーターのパフォーマンスを落とすことがなくなります。
また、サーキュレーターにほこりカバーを装着することで、ほこり等による不具合の防止にもつながります。



サーキュレーターにほこりカバーは必須です!
サーキュレーターを掃除する頻度は1ヶ月に1回が理想的!
サーキュレーターの掃除の頻度は1か月に1回行うのが最適です。
1か月に1回って結構まめにお手入れしないといけないので大変ですよね。
そこで私がオススメするのがサーキュレーターのほこりカバーです。
もちろん、
私のサーキュレーターにはほこりカバーが装着されてます。
ほこりカバーのおかげなのか、
今までサーキュレーターの掃除は半年に1回しか行ってませんが1年以上2台のサーキュレーターを風がでないなどのトラブルもまったくなく快適に運用しています。
サーキュレーターにほこりカバーって大切なんですね。
100均(キャンドゥ)でサーキュレーターのカバーを探してきた!
直径30から35cmサイズの扇風機カバーを
2重(ほこりカバーを2枚かさねてつかう)にしてつかえばサーキュレーターにサクッと装着できます。
100均(キャンドゥ)の商品なので、すぐ破けたりするなどの当たりハズレはあるかと思いますが、100均の商品なので気軽に買い替えオーケーなところはバツグンにいいですよね。



100均の商品ならパパッと買い替えできていいですね!





アマゾンでもサーキュレーター専用のほこりカバーが販売されていますが1500円するので100均(キャンドゥ)の方がよさそうですね。
私物のサーキュレーター2台のカバーを外してガッツリお掃除してみた!
ほこりカバーをしててもさすがに数ヶ月たつとホコリがはねに付着するもの。
というわけで私が保有している2台のサーキュレーターのカバーを外してお掃除をしてみました!
くわしくは以下の記事をご参照ください。
≫ 【レビュー記事】 カバーを外して、私が保有している2台のサーキュレーターのお掃除をしてみた!


さいごに
サーキュレーターのお手入れの理想は1ヶ月といわれてますが、ほこりカバーを2重で装着すれば半年に1回程度でお手入れは問題ありません(私はそのやり方で1年以上大丈夫でした)。
ちなみに私の住んでいる地域のダイソーにはほこりカバーは売ってませんでした。
キャンドゥには販売されていたのでキャンドゥで購入しました。なので、地域によってはほこりカバーが100均に売ってない可能性もあります。その点はご了承ください。
サーキュレーターにほこりカバーをしっかり装着して、不具合がサーキュレーターに起こらぬように大切に運用していきましょう。
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